気が合うからと
似た者同士でビジネスをすると
観念・分野・要素などがかたよる。
長所がより強化されるのはいいが、
多方面に渡るきめ細かなサービスが
提供できず欠点が浮き彫りになりやすい。
すべての分野を
ひとりでカバーできる人はいない。
したがって、
タイプの違う者同士が組んで
バランスさせるのもいい。
お客さんへの配慮ひとつとっても
互いに気付かなかったことを
カバーし合えます。
但し、
互いを尊敬し合えることが大前提です。
目先の欲でジョイントすると
価値観のズレに悩み、
ストレスの日々となります。
最大のポイントは
互いを高め合うことができるか!?
ここですね。