仕事は結果を作ってナンボである。
パレートの法則ってありますね。
80対20の法則とも言うやつです。
「20%のスタッフ」が
全体の「80%の売上」を作っている。
「20%の顧客」が
全体の「80%の売上」を構成している。
っていう、あの法則です。
これは自然界の法則のようなもので
大抵の物事に当てはまりますよね。
【最大の結果を作るための2つの条件とは?】
この条件さえ満たせば、
「集中力の相乗効果」で最大の結果が作れます。
ぜひご自身の行動を振り返ってみて下さい。
【どの仕事】に集中力を使うのか!?
数多い仕事のうち「20%の仕事」が 「80%の収益」をもたらしています。
どの仕事を最優先すべきか、取捨選択できていますか?
【どの時間帯】に集中力を使うのか!?
労働時間のうち「20%の労働時間」が「80%の収益」をもたらしています。
そもそも1日中集中するなどムリなのです。
大切にすべき20%の時間を有効活用できていますか?
さて、、、
【どの仕事】は選択できたとして、
【どの時間帯】が最も効果的だと思いますか?
答は【朝一番】です。
もちろん睡眠時間が足りていることが
絶対条件です。
いかに時間対効果のよい仕事を
いかに朝一番からこなしていくか!
これです!
つまり、
1日8時間(480分)労働の人は、
朝一番の96分間の使い方次第で
大きく稼ぐ人と、そうでない人に分かれる!
ということになります。
まさか、
ネットサーフィンとかに
朝一番の時間を使っていないですよね?
人生の20%を何に集中させたかで
人生の80%が決定づけられているとしたら?
ドキッとした人、要注意です。(笑)