挑戦

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昭和の成功哲学

目標達成の為には○○を引き換えろ!

投稿日:2016年7月1日 更新日:

20代、駆け出しの頃、
セールスの世界で叩き込まれた概念を
振り返ってみました。

 

勝負に打って出る時のマインド。
その指標になるかもしれません。

 

あなたが登山するとします、、、、、、

 

 

 

●もし、
あなたが登ろうとする山が
そこらの500m級の低い山だとしたら

 

どんな心意気で
どんな準備をして登りますか?

 

服装は?
靴は?

 

手荷物は?
食料は、、、、、、?

 

きっと
軽装にスニーカー、
持ち物はペットボトル1本のみ

 

楽勝って感じでしょう。

 

もし、
半分くらい登ったところで
突然雨が降って来たらどうしますか?

 

傘さえ準備して来ませんでした。

 

小雨なら雨宿りしながらも
登り切るかもしれませんね。

 

でも大雨で止みそうになかったら
頂上を目指すこともなく
いとも簡単に下山するでしょう。

 

またそのうち登りに来ようかな、、、、、、

 

簡単にあきらめられるし
後悔に打ちひしがれるなんて
絶対に有り得ないでしょう。

 

 

 

●ではもし、
あなたが登ろうとする山が
富士山だったらどうでしょう?

 

服装、手荷物、食料、日程、ルートなど
用意周到に万全を期して登るでしょう。

 

もし、
半分くらい登ったところで
突然雨が降って来ました。

 

しかも大雨です。
どうしますか?

 

カッパとか
テントも持ってきていますし
食料はもちろんのこと
暖をとる準備もあります。

 

何とか登り切れないものかと
天候の回復を待ち続けるでしょう。

 

この日のために
完璧な準備をしたのです。
そう簡単にはあきらめられません。

 

でもどんどん風が強くなってきて
何時間待っても
まったく天候回復の目途が立ちません。

 

どうしますか?

 

きっと
最終的にはあきらめて下山するでしょう。

 

「ついてないなあ、、、、、、」

 

自然には逆らえないと
あきらめるしかありません。

 

 

 

●ではもし、
あなたが登ろうとする山が
エベレストだったらどうでしょう?

 

富士山の登山以上に
完璧な準備をして挑むでしょう。

 

酸素ボンベも必要かもしれません。
これでもか!これでもか?と
何から何まで余念がありません。
万が一の遭難さえ想定した準備です。

 

なぜなら
失敗は死を意味するからです。

 

まさに命懸けの挑戦です。

 

もし、
半分くらい登ったところで
突然、吹雪になったらどうしますか?

 

きっと
それでも絶対に登り切るぞ、、、、、、
と天候の回復を待ち続けるでしょう。

 

岩場の陰に身を寄せて
何時間でも凌ぐでしょうか。

 

それでも
待てど暮らせど
一向に回復する兆しなし
ますます悪天候です。

 

1日経ち、2日経ち、、、、、、
回復するどころか
視界をさえぎる猛吹雪です。

 

どうしますか?
下山しますか?

 

 


 

 

…と、

 

20代、駆け出しの頃、
とても考えさせられる命題を
頂いたことを記憶しています。

 

もちろん死んでしまっては
元も子もありません。

 

命の危機にさらされれば
下山も仕方ありません。

 

しかし
エベレストを登頂しようと
覚悟を決めたなら

 

生きるか死ぬかという
ギリギリのラインに
身を置きながらも

 

何としてでも登頂してみせる!

 

というマインドだけは
熱く持ち続けるはずです。

 

500m級に登ろうというマインドでは
目標すら見つからない。

 

富士山級に登ろうというマインドでは
うまく行かなければ
天候(社会)のせいだと言い訳。

 

エベレスト級に登ろうというマインドは
たとえ死んだとしても全て自分のせい。
命を引換えにしてでも達成したい、、、、、、

 

 

 

ここで
勘違いしてほしくないのは

 

目標を大きく持ちなさい、、、、、、
ということではありません。

 

目標を達成させるぞ!
という自分との約束が

 

エベレストに登る時の様な
マインド(心の状態)でない限り
目標など達成できっこない、、、、、、

 

という話でした。

 

自戒の念を込めて昭和の成功哲学、、、、、、

 

 

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