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【常識】という名の【洗脳】

●「脂肪を食べる = 太る!?」

これは大間違い!ほとんど無関係。
「食べた脂」が「ぜい肉」になる訳ではない。

焼肉

●「コレステロール高い = 心臓病!?」

これも完全な間違い。
そもそも高コレステロールの食事が血中コレステロール値を上げる訳ではない

最新の研究では、コレステロール値が低い人ほど認知症になりやすいことも分かっている。
認知症を避けたかったら、食事からコレステロールをしっかり摂ること。

コレステロール

●今世紀最大の「健康詐欺」か?

あなたは「脂肪の摂り過ぎ」でコレステロール値が上がって、そのせいで心筋梗塞や脳卒中になる…と思っていませんか?
20年前の研究でそれが間違いであると証明されたにもかかわらず、多くの人は “古い仮説” をいまだに信じ込まされています。

血液検査

●なぜ真実が私たちの耳に届かないのか?

理由は、真実を知られたら都合の悪い者たちが存在するから…。
私たちが騙され続けることで莫大なメリットを享受している者が存在するから…と推測できます。
プライドや利権に溺れる科学者・企業・政府機関です。

つまり、私たちは今世紀最大の「健康詐欺」にあっているのです。
「コレステロール値を下げれば健康で長生き」という “常識” ほどいい加減なものはありません。

診断書

●病気から守るため棄てるべき「20個の常識」とは?

大病の前ぶれ

片頭痛、不眠症、うつ病、てんかん、運動障害、統合失調症、ADHDなど…

あなたが発症するか否か?判定します。「はい」か「いいえ」で答えてください。

※「時々」は「はい」に含めます

01. 日頃パンを食べる
02. 日頃フルーツジュースを飲む
03. 毎日フルーツを食べる
04. 砂糖よりも天然の甘味料を選ぶ
05. 日常生活で歩くと息が切れる
06. コレステロール値は150以下だ
07. 糖尿病だ
08. 太りぎみ
09. 米やパスタを食べる
10. 牛乳を飲む
11. 定期的に運動していない
12. 家族に神経系の病気を持つ人がいる
13. ビタミンDの栄養補助食品は摂らない
14. 低脂肪の食事をしている
15. コレステロール降下剤(スタチン系)服用中
16. 高コレステロールの食品は控えている
17. 炭酸飲料を飲む
18. ワインは飲まない
19. ビールを飲む
20. シリアル(コーンフレーク等)を食べる

●採点結果はこちら

  • 「はい」が全くなければ “満点” です。
  • 「はい」が多いほど発症しやすく
  • 「10個以上」だと “かなり深刻” です!

健康

あなたの結果は どうでしたか?

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