ギリシャ

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昭和の成功哲学

燃ゆるがごとき誠意ある欲望!

投稿日:2016年9月2日 更新日:

温故知新
昭和に学んだ成功哲学

 

23歳の時に受講した
自己能力開発トレーニングを振り返って…

 

前回は、
アメリカのある有名大学の
追跡調査の話をしました。

 

人生の目標についてのアンケートでは
目標と呼べるレベルになるくらい
時間と労力を使っていた人は
わずか2%しかいなかった。

 

数十年後の調査でわかったのは
なんと、その2%の人達が
全員の収入合計の90%以上を得ていた。

 

このように
人生で成功できない最大の要因は
「無目標」である。

 

というものでした。

↓ ↓ ↓

【人生における失敗の3要因とは?④】

 

では、
そもそも目標とは
どんなものを言うのでしょう?

 

講師からは
ソクラテスとプラトンの逸話
が伝えられました。

 


 

 

古代ギリシャの哲学者プラトンは
賢者ソクラテスの弟子です。

 

ある時、プラトンは師と敬うソクラテスに
「先生が今までに蓄えてきた英知を
 私にも授けていただけませんか?」

 

と頼み込んだのです。

 

ソクラテスは
「私の後に付いてきなさい、、、」
という合図をしたかと思うと
無言で歩き出しました。

 

プラトンは
大きな期待をしながら
師の後を黙って付いていきました。

 

しばらく歩くと海岸に出ました。
そのまま海の中へと入っていきます。
プラトンは何も疑わず付いていきます。

 

ひざ、腰、胸へと深くなっていきます。

 

そして海面が肩の高さになった頃、
ソクラテスは後ろを振り返って
プラトンの肩を押さえつけて
ズブズブっと海中に沈めました。

 

プラトンは
何か意味があるに違いないと思いながら
しばらくじっとしていました。

 

でも

 

とうとう耐え切れなくなって
師の腕を激しく振り払って
顔を出して叫びました。

 

「先生!何をするんですか!!」

 

「プラトンよ!
 今、君は何を感じているか?
 そのくらい英知への欲求を持てば
 必ずや手に入れられるであろう…」

 


 

 

【欲望と願望】

 

このように
何が何でも手に入れる!
と覚悟したものを【欲望】

 

できれば手に入ったらいいなあ…
という程度ものを【願望】と言います。

 

もちろん、
いくら強い欲望でも
周りの応援無しでは叶わない。
そこには社会性が伴っているか?

 

独りよがりじゃない
「燃ゆるがごとき誠意ある欲望」

 

これが目標と呼ぶに相応しいもの。

 

目標のマインドセットについては
以前にもブログに書きました。
参考になれば、、、と思います。

↓ ↓ ↓

【目標達成の為には○○を引き換えろ!】

 


 

 

次回こそ、、、
どうやって目標を立てたらいいのか?
「目標の設定の仕方」
について話そうかと思っています。

 

 

 

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